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昔観た映画を懐かしむ

心に残る映画をご紹介します。制作秘話や感動の映画をご紹介します。お気に召して頂けたら読者登録宜しくお願い致します。

スタジオジブリ「天空の城ラピュタ」

スタジオジブリ誕生のきっかけを作った一作。1985年にアニメ映画「天空の城ラピュタ制作のために徳間書店の出資によりスタジオジブリが設立。その後のスタジオジブリの命運を賭けた一作です。

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 「風の谷のナウシカ」の成功後、徳間書店のアニメ事業進出を決意させ「天空の城ラピュタ」へと繋げてスタジオジブリを不動のものとした。

 

マンガ映画の復活が目標!?

天空の城ラピュタ」は、監督の宮崎駿が次第に高年齢向けになっていくアニメに対して、マンガ映画の復活を目標にした作品です。対象を小学生としながらも、古典的な冒険活劇を結果的に大人の鑑賞に耐えうる作品にする事が宮崎の方針であったが、それは結果的に成功した

 

また音楽は冒険活劇ということで宇崎竜童に決定していたものの、プロデューサーの高畑勲の再考により『風の谷のナウシカ』の久石譲が続投することになった。これも結果的に成功を納めた。

 

興行こそ数字的には振るわなかったものの、配給した東映による観客満足度調査は97.7%と抜群に高く、成功を納めた。

 

天空の城ラピュタ」あらすじ

tonbo.blog.jp


※以下、上記サイトより引用

ある夜、飛行中の飛行客船を、海賊ドーラ一家が襲撃する。政府特務機関に捕らわれ客船に乗っていた少女シータは、混乱に紛れて特務機関の指揮官であるムスカ大佐を気絶させると、彼の懐から青い石のペンダントを取り返す。窓を伝って逃げようとするが、賊に見つかり、驚いた拍子にシータは客船から転落してしまう。雲間を落ちていく中、気を失った彼女の胸にかかっていたペンダントの青い石が突然光を放ち、シータは光に包まれゆっくりと降下していった。

 

鉱山町で働く少年パズーは、青い光とともに空からゆっくりと降りてきたシータを助け、自宅にかくまう。一夜明け、パズーはシータの行方を追うドーラ一家や特務機関からシータを守り逃走を図る。パズーの亡父は冒険家だったが、かつて、空に浮かぶ城「ラピュタ」を見たという。そこにはラピュタ人(びと)が住むといわれている。やがてシータがそのラピュタ人の子孫であること、シータ が持っているペンダントの石は「飛行石」(ラピュタ人が使っていたといわれる伝説の石)であることを知るに至って、パズーはラピュタの実在を確信する。だが、その直後に軍隊に見つかり、2人は捕らわれてしまう。

 

シータを再び捕らえたムスカは、シータを軍の要塞に幽閉し、彼女にかつて空から落ちてきたという壊れたロボットを見せ、シータがラピュタ王家の末裔である事を伝えると、パズーの命と引き換えにラピュタ到達への協力を迫る。失意のうちに解放されたパズーだが、自宅で待ち受けていたドーラ一家と鉢合わせし、シータ奪還のために彼等に協力する事を決める。

 

その頃、幽閉された要塞の自室で回想に浸っていたシータが、祖母から教わったラピュタ語の「困った時のおまじない」をふと口にすると、飛行石は強い光を発し、ラピュタの方角を指し示す。同時に機能停止していたロボットが目覚め、暴れだした。騒ぎの中、パズー達はシータを奪還するが、シータは飛行石を落としてしまう。石を手に入れたムスカは、軍隊とともに空中戦艦ゴリアテラピュタ捜索に飛び立ち、それを追って、パズーとシータを乗せたドーラ一家の飛行船タイガーモス号もラピュタへ向かう。

 

天空の城ラピュタ」で考えさせられる事

ラピュタという存在と太古から変わらぬ人間の性質。そんなものの中から本当に人として大切なものは何か!?を考えさせられる物語。

 

小学生向けとは言え、大人にも深い感銘を与える一作。何度観ても面白く、観る度に新しい発見をさせられるアニメです。

 

日常に疲れた心を癒やしてくれるのは、「良い映画」・「感動の映画」かも知れません。少なくとも私は「良いもの」に巡り会い、ふれあうときに心は癒やされ、疲れも取れて行きます。 

 

天空の城ラピュタ」を実際にご覧頂きたい。

風の谷のナウシカ」をスタジオジブリの原点と以前ご紹介しましたが、この「天空の城ラピュタ」はスタジオジブリの第一作で、まさしくスタジオジブリの原点です。

 

また下記で無料視聴が出来ます。

tonbo.blog.jp

 

フルバージョンをご家族で一緒にご覧になりたい時はDVDがおすすめです。

  

天空の城ラピュタ [DVD]
 

 

 今日も是非感動の一日を。